夜だけ炭水化物抜きダイエットで体重右肩下がり更新中!

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今年に入って実行しているもの、「夜だけ炭水化物抜き」生活です。まだ始めて一か月になりますが…結構続いています。米、麺類、パンを食べないだけでおかずはしっかり食べます。目的は理想体重に近づくためです。夜絶食ではなく、腹7分で意外に楽しんでやっています。現代人は何かと食べ過ぎです。意識して減らしていかないと消費より摂取が上回っていきます。

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夜だけでいいのか?

炭水化物(ブドウ糖)は脳にとっても大事な栄養です。朝、昼も炭水化物を抜いてしまうと、脳へのストレスにもなります。無気力やイライラ、集中力がなくなります。

夜は脳への栄養もそれほど必要ではありません。そして、夕飯後は運動量も少なく摂取したカロリーや糖質がそのまま体に蓄積してしまうので、夜だけ炭水化物を抜く事をお勧めします。炭水化物(ごはん、パン、麺類)は摂りませんが、お肉、魚、サラダ、煮物などおかずは何を食べても大丈夫です。厳しく糖質管理をすれば、甘い調味料もダメという人もいると思いますが、私は夜炭水化物を抜くしかやっていません。長期的に見れば糖質をオフしてることになります。とはいえ、ご飯は最高の健康食だと思います

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効果はあるのか?

毎朝、決まった時間に体重を測っていますが、100g単位で減っています。つまり劇的には減らないけれど、右肩下がりではあります。+-ゼロの日もありますが、長い目でみれば減っています。まず内臓脂肪が減っていきます。見た目なんとなくスッキリしてきたような…

夕食は、おかずは家族と同じ量を食べるわけですから、そんなに悲壮感もなく、楽しめます。せっかく夜だけ糖質をオフするのですから、寝る前にストレッチと軽く筋トレを行えば、確実に減っていきます。

内蔵を休めることが出来て血液を綺麗な状態にしホルモンバランスや自律神経を健全化することが出来ます。必要以上に食事をすることで、余分な脂肪や脂質を摂取してしまい血液を汚します。血液が汚れてしまうことで体調不良を引き起こしてしまうことがあります。

人間が昔、動物として生きていた頃には、1日に1食だけの生活をしていたこもとあるので夜米を食べないことは悪いことではないと思っています。

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