数々の卵料理の中で一番ヘルシーな、ゆで卵は栄養価が高く、高たんぱく質低カロリーな食品です。栄養バランスもしっかりとれて健康的に痩せられます。ダイエット中の方でも積極的に摂りいれたい食品です。
美容とタンパク質の関係
体は80%が水でできているといわれていますが、その次に多いのが「たんぱく質」です。体もお肌の材料も「たんぱく質」が占めます。
肌は、新陳代謝を繰り返していますから、材料のたんぱく質が足りていないと、健やかな肌を作ることは難しくなります。
一日に摂る目安
たんぱく質の量の目やすは、体重(g)÷1000と言われています。例えば、体重が50㎏の方はたんぱく質50g/日が目安になります。
「卵」には、1個当たり6gのたんぱく質が含まれています。体重50㎏の方は「卵」で1日のたんぱく質を満たそうとすると8個必要になります。
具体的なたんぱく質摂取量は、手のひら(指部分は除く)の大きさと厚み分が1食の量の目安です。手のひら分の大きさ、厚みの卵やお肉、お魚、豆腐、納豆などで、たんぱく質を補給するのが理想だと思います。
しかし、毎食は肉、魚、豆腐というと大変ですよね。
そんなときは、サラダにゆで卵を添える、卵かけごはんにすることで「たんぱく質」を手軽にプラスオンしましょう。また、おやつを「ゆで卵」にするのもいいと思います。
コンビニでも、ゆで卵売っていますね。ちなみにゆでたまごのカロリーは90kcal程度です。
○油を使って焼いたもの
目玉焼き 95kcal
卵焼き 130kcal
オムレツ(プレーン)・スクランブルエッグ 100~200kcal
「卵」は1日1個!→うそ!!
卵を食べ過ぎるとコレステロール値が高くなる、というのは間違いのようです。
これは、うさぎで実験を行った結果ですが、草食動物は動物性脂質を食べることはありません。うさぎと人とは消化器官が違います。
人間で2週間食べつづけた結果、コレステロール値を測定すると、ほとんど変化はなかった、という報告もあります。
まとめ
朝食ではなく、夕食をゆでたまごに置き換えるやり方も良いでしょう。摂取カロリーが少ないので痩せます。
また、お菓子などの間食をゆでたまごに置き換えてもダイエット効果があります。
私も舞台鑑賞の日は、幕間にゆで卵とサンドイッチを夕飯とします。翌日は200~400グラム減っています。
ゆで卵は、もちろん塩味で食べるのがおすすめです。
摂取カロリーよりも消費カロリーのほうが高くなることが挙げられます。ゆで卵1つのカロリーは約90kcalですが、食べた後にゆで卵を消化する際に使われるカロリーは90kcal以上になります。