馬プラセンタ、日本メディカル TP200

IMG_1224

前回の記事はこちらです

皮膚科でプラセンタをイオン導入(肌にしみこませる)をして以来「プラセンタ」に興味がありました。導入するプラセンタは醤油のような香りがしま...

プラセンタについて記載しました。色々調べてたどりついたのが「TP200」という馬プラセンタです。

豚由来のプラセンタが多い中、国産の馬プラセンタが自分には合っていたということです。ちなみに錠剤で試したのは、今飲んでいる「TP200」が初めてです。一年くらい経ちます。

一番良いと思えるところは、朝顔がもちもちしているところです。何かが行きわたっているかのように、肌色がくすみなく白い状態を保てることです。個人差がありますが、乾燥する時期でも顔を洗ってほどよい皮脂がのっています。

美容は内側からケアしてあげると、肌は答えてくれると思います。

スポンサーリンク

TP200について

プラセンタと言っても様々な商品が出回っており、どれを試したらいいのかわからないと思います。私も迷いました。私がTP200を選んだ理由を紹介します。

①安全性が高い

・豚プラセンタより馬プラセンタのほうが安全性が高い

・馬の基礎体温は豚や牛と比べると高く、寄生虫が住み着く可能性が低い

・抗生物質やホルモン剤などを受け付けないので、人工的な加工がほとんど行われていない

②国産品

・TP200は国産商品

・プラセンタ純度100%

・パッケージが個包装で清潔感がある

③飲みやすい

・粉末が飲みやすいようカプセル化になっている

・プラセンタ特有の「醤油」のような匂いがない

④価格

・リピーターになると、特別価格税抜き2700円で購入できる(通常価格8000円)

⑤希少価値

・TP200は馬の中でもサラブレッドの胎盤を使用

・美容液で換算すると8000㎎に相当

スポンサーリンク

まとめ

美容法は人それぞれですが、私は内側から摂ることでダイレクトに効果があると思います。しかし継続が重要です。続けるためには、経済的に続けやすいことも重要です。

また、リピートして効果がなかったらやめればいい。ハリやもちもち感は続けてみて実感できるものです。

毎日の食事だけでは、肌への栄養素までは足りていないかもしれません。胎児の急速な成長に欠かせない「胎盤」栄養素の一部、プラセンタ。

販売元の㈱日本メディカル研究所が、問屋利益や広告などを省き企業努力によって低価格を実現し、プランセンタ原料を年契約することで高品質を保っています。そういう姿勢も評価できる商品です。

スポンサーリンク

フォローする